ペット税

ペットセレモニー
     

メニュー

トップページ
お問い合せ
葬儀のご案内
葬儀費用
オプション
火葬の種類
準備
リンク
サイトマップ
犬猫大好きblog

営業のご案内

日本でも犬猫の課税案が浮上

最近になって犬や猫の飼い主に課税する「ペット税」構想が度々浮上しています。実際、外国での状況では、ドイツなどに犬税があります。このドイツのほかにも犬税はオーストリア、オランダ、フィンランド、スイス、チェコなどがにもあります。比較的ヨーロッパ方面に多いのが特徴です。

一方、2世紀以上にわたって課税し続けたにも関わらず、1987年に廃止したイギリスのような例もあります。

 

この犬税は一般的に飼っている頭数分を支払うことになります。
実際、どうのように犬税が使われているのか?
その使い道を見てみると、糞などで汚れた街の清掃費用などに使われているケースがほとんです。

犬一匹ずつに税金を支払う必要があることから飼い主としての責任感にも繋がるというわけです。
このようにペット税を実施すれば、安易にペットを飼おうというような短絡的な飼育者も減るという考え方です。

日本では昔はありましたが、今は全国としてそのような法律はありません。
ですが、地方自治体では条例により、ペット税を検討しているところもあります。

国より先行して地方税として採用される可能性

例えば、大阪府の泉佐野市では「飼い犬税」を検討しています。早くて2014年度の導入を検討中です。国の許可が下りれば、このような事例は全国的に広がることが予想されます。

尚、この「ペット税」について、アンケート調査では「ペット税の導入に賛成」派が約7割となっています。

犬猫税をどうするのか?その前に議論すべきことがある

しかし、この「ペット税」または「犬猫税」の問題を議論する前に、私たちが知っておかなければいけない問題があります。それは、今の日本における犬猫の年間殺処分数です。

例えば、平成19年度の犬の殺処分数は約10万匹。猫の殺処分数は20万匹、犬猫合計で30万匹以上になります。たった1日で1000匹近い犬や猫が殺されています。

それが何年、年十年も続いているのです。
もはや、これは大量虐殺といって良いでしょう。

では、どうして沢山の犬猫が殺処分されるのでしょうか?

一時はペットとして飼っていた犬や猫でも、飼い主の安易な理由で捨てられます。そして保健所へ連れて行かれ、数日間冷たい壁と床の部屋で抑留された後、殺処分されます。

この殺処分方法は2酸化炭素によるガス殺で、ガス殺された犬や猫は、そのまま焼却炉で最終的に焼かれます。そして焼却された遺灰の多くは産業廃棄物として廃棄されます

年間、何十万匹と捨てられ、殺されている犬や猫を殺さずに社会として飼うことはできないのでしょうか?

現在、大切に犬や猫をペットとして、家族として飼っている方もいるでしょう。

でも、年間数十万匹が殺処分されている現状では、ペットを購入するときだけでも、課税して捨てられたペットのために使える財源がなければ、ペットを社会としても守れないのです・・・。

 

ブログ記事