命に対する考え方が異なる飼い主たち

ペットの健康を管理するのは飼い主の責任でもあり義務でもあります。

飼い主の責任と言っても、考え方はヒトによって違います。

ペットの飼い方の本を何冊も読んで、インターネットで飼い方を調べて、分からないコトがあればインターネット上の掲示板で相談してアドバイスを聞いてそのペットに適した飼い方をしようとする飼い主もいれば、ペットショップで購入するまえにそのペットが飼いやすいかというコトを聞いてペットショップのスタッフに言われたモノを全て購入してスタッフに言われた飼い方をしている飼い主もいます。

しかし、飼い主の中には飼い始めた頃は可愛さからトイレもこまめに変えてケージも常にキレイにして食事もキチンと与えていたのが、ペットが病気をしたり体調を壊したことで手がかかった時に面倒に感じ始めてトイレも1日に1回掃除するかしないかでケージの掃除も飼い主の気が向いた時だけで食事も1日の分を大きなお皿に入れてポンと出す様な飼い主もいます。

お腹を壊して下痢をしたり嘔吐したりしたら部屋が汚れて掃除が大変だからとお風呂場にエサと飲み水と汚れてもいい毛布を放り込んで冬の寒い時季にも関わらず寒い場所にペットを放置する飼い主もいます。

もしも、そんなコトを人間の子供にしたら虐待に該当する、虐待スレスレのコトをペットだからというコトで平気にするヒトもいます。

そういう飼い方をするヒトは、ペットを飼わない方が賢明です。

ペットも高齢化して寿命が長くなって色々と手がかかることが増えました。

だからこそペットを飼うのなら、しっかりと愛情を持って病気をしてもケガをしても愛情を注げるヒトが飼い主になるべきなのです。

ペットと言えども、お金を払って購入すると言っても、感情のある生き物なのです。

ペットだからヒドい扱いをしてもかまわないというのは、昔の奴隷だからヒドい扱いをしてもかまわないという、命を見下した考え方と同じなのです。

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