ペットの飼育に掛かる費用とは

日々の生活に掛かってくる生活費には、さまざまなものがあります。
犬や猫などの動物を家族として迎える時もまた然りです。
ですが、ペットを飼うということは家計に負担が掛かる事でもあります。
最後の一日まで、責任を持って飼育していかなければならないのです。
どのようなものがどれくらい掛かるのか、前もって知っておくべきです。
それだけの覚悟が必要なのです。
今回はペットに掛かるお金と、ペット保険についてお伝えします。

ペットには色んな種類がいる

家庭で飼われるペットと聞くと、すぐに頭に思い浮かぶのが犬や猫です。
ですが、犬猫以外にも小鳥や熱帯魚・爬虫類などもいますし費用も異なるのです。
犬や猫であればトイレ用のシートや砂も要りますし、毎日食べる餌も準備する必要があります。
家族として迎え入れてから、虹の橋を渡るまで当然のように掛かるわけです。
15年から20年生きるのを考えても、年間にかかる費用は多額となるのです。
与える餌の種類や価格も多種多彩ですし、犬なら予防接種を必ずすることになります。
他にも、トリミング・玩具・ペットホテル等必要に応じて掛かるようになります。
体に負担となるフローリングをカーペットに換えたりワゴン車購入となる事もあります。
可愛らしいワンちゃん

ペット保険加入・未加入時の費用は

猫や犬を飼うだけでも、実にさまざまな物が必要でありそれぞれ費用が掛かります。
ペット保険に加入している場合のおおよその金額は、猫で年間21万円・大型犬年間61万円・超大型犬38万円です。
もし加入していない場合は、保険料を除いても動物病院の治療費などが高くつく可能性があります。
人間と同じでペットも病気やケガをしますし、歳をとれば介護も必要となります。
特に飼い主自身が高齢となり世話がしづらくなると施設に預ける事になり、大型犬なら約10万掛かるのです。
犬にしろ猫にしろ小動物にしろ、一度飼いだしたら途中でやめず最期まで飼う事が重要です。
生活費からペットの必要経費を出すので、余裕を持たせる必要があります。
毛並みの綺麗な猫

一番必要となる経費は医療費

ペットを飼育するうえで最も掛かってくるのが、怪我をしたり病気に罹った際の医療費です。
人間と一緒に生活していく中で、思わぬ時に病気や怪我をする場合があります。
飼っているペットの大きさ・種類・怪我・病気は色々です。
連れて行く動物病院で治療費が変わってきますが、およそ数十万掛かる場合もあるのです。
通院の際は交通費も要りますが、人間のように公的保険はないのです。
アイペット損害保険が発表した平均手術費は椎間板ヘルニア36万・骨折20万となっています。
高くはなってしまいますが、怪我や病気をしたペットを放置すると酷くなってしまいます。
人間が病院に行って治療するように、ペット達も治してあげる責任があるのです。
小さくてかわいいハムスター

ペット保険の選び方とは

病気に罹ったり怪我をしたペットに掛かる治療費は確かに高額です。
そんな時に加入しておいてほしいのがペット保険となります。
少額短期保険業者・損害保険会社が取り扱っています。
ほとんどは70%・50%の保証割合となっているプランなのですがペッツベスト少額短期保険は80%補償です。
ペットメディカルサポートでは限度日額ありで100%補償です。
また、日本アニマル倶楽部なら限度日額以内だと補償は100%となります。
日本アニマル倶楽部の場合、鳥類・小動物・爬虫類となっているのが大きな特徴です。
年齢の低い内に加入すれば安い保険料となります。
ペット保険加入時は、飼っているペットに見合ったものを慎重に選択して下さい。

まとめ

寂しい時に人の心を癒してくれるのが、犬や猫などのペットです。
ペットを飼うとなった場合、大切な家族の一員となりそれと同時に責任感が伴います。
人間と同じように、ある日突然病気に罹ったり怪我を負う事もあります。
病院の治療費は人間以上にお金が掛かることになるのです。
最期まで責任を持って飼育すると共に、ペット保険に加入しておく必要があります。
飼育するペットに合ったペット保険を選び、大切にしてあげてください。

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