一緒におでかけをした時に熱中症にならないためにも

2019年のお盆休みは最長で9連休(8/10~8/18)となります。

今年の日本列島も例外なしに異常な暑さの毎日です。

しかも今年の夏の暑さは湿度が高いため、外出しているとサウナの中を歩いている様な感じです。

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しかも夏は避暑地として涼しいことで有名な北海道でも毎日33℃という異常な暑さで死者も出ています。

お盆休みにペットと一緒に外出することを考えていたり、帰省することを考えているヒトも多いと思います。

ペットと一緒に外出する場合、ペットも熱中症に気を付けなくてはいけません。

なかでもいちばん注意してほしいのが、高速道路を使っての長時間の運転です。

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なぜなら、高速道路のサービスインターで飼い主が昼食を食べるためにお店に入る時にペットを車内に置いていくからです。

2時間くらいエアコンをつけて高速を走っていたから、20分くらいならエンジンを切っていても車内は涼しいだろうと思って、ペットを車内に置いていくケースが非常に多いです。

車内が冷えていてもエンジンを切ってしまうと、5分もしないうちに車内は暑くなり始めます。

それだけ陽射しがキツく地熱も熱くなっているので、車内の温度が一気に上がってしまうのです。

かと言ってエンジンをつけたまま自動車から離れることは事故に繋がるリスクが高いので、自動車から離れる場合は必ずエンジンを切りましょう。

では、ペットがいる場合はできるだけペットといる様にしてください。

家族がいる場合、ご飯を食べに行くヒトと車に残るヒトに分かれて車のエアコンを切らない様にしてあげてください。

家族がいない場合などはコンビニなどでおにぎりなどを事前に購入して、車内で食べる様にしてあげてください。

またペットの水分補給もこまめにしてあげて、サービスエリアによってはドッグランなどがある所もあるのでペットを運動させてあげたりトイレの時間もとってあげましょう。

また高速道路などで長時間運転をする場合、ペットの体調の変化にも注意をしてあげてください。

普段は車酔いしないペットでも慣れない長距離で体調を崩したり車酔いをするペットも出てきます。

車外の風もこの気温で熱風なので、ペットが体調を崩したり車酔いをしたらいちばん近いサービスエリアで休憩をしましょう。

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水分を与えてみたり、おやつなどを少し与えて様子を見て下さい。

もし木陰や日陰があれば、そういった場所で少し散歩をさせてあげたりしてペットの気分転換をしてみましょう。

ペットを触ってみて体温が普段よりもかなり熱く感じたらタオルを水で濡らしたりしてペットが嫌がらない程度に身体を拭いてあげたり、首に数分巻いてあげたりして体温を少しでも下げる様にしてください。

また経口補水液やポカリスエットを水で薄めて与えてみてください。

ペットが水分をとる気配がないときは、指に水分をつけてペットの舌を濡らしてあげてください。

ペットは人間よりも体温が高い生き物なので、注意して上げる必要が飼い主にはあります。

ペット達は人間の様に目に見える汗をかかないため今の設定温度がペットにとって高いのか低いのか、ちょうどいいのか判断が難しいです。

さらに毛皮がある動物は毛皮分も暑さを考慮する必要があります。

省エネのために冷房の設定温度を高めにしている飼い主もいますが、省エネはペットにとっては命を脅かす危険性もあるので、日頃からペットの体調に気を付けてあげましょう。

人間と違いペットが熱中症になってしまうと助けるのが難しいです。

飼い主が気がつくのに時間がかかり手遅れになってしまうケースがほとんどです。

また、飼い主の『これ位なら大丈夫だろう』という考え方で亡くなってしまうケースもあります。

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