有名人は保護されたペットを飼うべきなのか?

YouTube(ユーチューブ)で活動している有名なYouTuber(ユーチューバー)の1人であるHikakin(ヒカキン)さんが、なんと新しい家族を迎えました。

Hikakinさんの新しい家族となったのは、スコティッシュフォールドという種類ネコです。

スコティッシュフォールドの特徴は、耳が他のネコの様にピンとたっておらず折れ曲がっています。

その折れ曲がった耳が可愛さを引き立てていると言っても過言ではありません。

スコティッシュフォールドの価格は、都道府県によって違ってきますが、平均の相場は10万円~20万円と言われていますが、スコティッシュフォールドによっては40万円、50万円する子もいます。

無論、ショーに出ていて評価が高いスコティッシュフォールドともなれば100万越えすることも珍しくはありません。

Hikakinさんが家族として迎えたスコティッシュフォールドは、『まるお』という名前がつけられました。

Hikakinさんがネコを飼ったことで、ネコがカワイイという意見が多いかと思いきや、ペットショップで販売されているネコではなく何故里親を探している可哀想なネコを引き取らないのか、という意見が非常に多く大きな騒ぎとなりました。

Hikakinさんからしても新しい家族が増えたことを紹介する動画をYouTubeにアップロードしたことでこんなにも大事になるとは思わなかったのではないでしょうか。

コトの発端は、HikakinさんがYouTubeに飼ったスコティッシュフォールドの動画でした。

お金があるのだから飼い主がみつかりやすいペットショップで売られているネコではなく飼い主が見つかりにくい保護されたネコを飼うべきだ、不幸なネコを飼ってほしかった、Hikakinさんがペットショップで購入したから無理なスコティッシュフォールドの繁殖が増えてしまう、といった保護ネコを飼わなかったことへの批判的な声が多かったのです。

Hikakinさんが保護ネコを飼ってくれた方が、その動画を見て保護ネコを飼う人が増えたのにすごく残念だ、もっと動物の命の重さを考えて飼って欲しかった、Hikakinさんが保護ネコを飼った方が最終的に保護ネコを飼ってくれる人が増えたのに、というものです。

現にHikakinさんがスコティッシュフォールドを飼った動画を見た子供がHikakinさんと同じネコが欲しいといった内容の動画も増えています。

確かにHikakinさんが保護ネコを飼ったら、その動画を見た子供が保護ネコが欲しい、と言ってそれで保護ネコを飼ったという人が増えたかもしれません。

しかし、保護ネコの里親になるというのは思っている以上に容易なことではないのです。

動画としてはあがっていませんが、もしかしたらHikakinさんが保護ネコを飼うことを考えていたかもしれません。

しかし、里親としての条件に該当しなかったから里親になれなかった可能性もあるのです。

もしもHikakinさんが保護ネコの里親を希望したのになれなかった、となればそこの団体に対しての誹謗や中傷がスゴいことのなることが予想されます。

だからこそ、そういった動画をあげなかった、言わなかったということもあるのです。

ペットとの出会いは縁ではないでしょうか。

縁があれば、Hikakinさんは保護ネコの飼い主になっていたでしょう。

今回、Hikakinさんと縁があったのがマルオと名付けられたスコティッシュフォールドだったのです。

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