マダニ報道で騒がないためにも

犬やネコを飼っていると、必ずノミやダニを見つけることがあります。

犬は散歩で外に出るので、散歩の時に外で拾ってきます。

ネコは完全に外に1歩も出ない、出さないネコであればノミやダニがいる確率はかなり低いです。

しかし、家の中にいたり外にいたりする外出をするネコであればノミやダニがいる確率は高くなります。

特にネコの場合は、木に登ったり草むらに入ったりするので、ノミやダニを拾ってくる確率が非常に高いです。

ノミやダニは、ペットだけの問題ではありません。

人間の血も吸います。

基本的には、雑草の上で転がった、木々が生い茂っている山や森の中を長時間歩いた、などの行為がなければペットからノミやダニをもらうことが多いです。

そのため、犬やネコの飼い主は暖かくなり始める4月くらいからノミやダニの予防を行います。

外出するネコの多くは首輪と一緒にノミとり首輪を付けられます。

犬の場合は、蚊を媒体とするフィラリアのテストを行って問題がなければ、ノミやダニを取るための毎月1回お薬を飲ませています。

基本的には5月位からお薬を飲ませますが、人によっては年中お薬を飲ませている飼い主もいます。

1年中、ノミやダニの薬を飲ませている飼い主の多くは、散歩で草がある所に行く、ドッグカフェなど他の犬と接触する機会が多い場所に行くから用心のため、と回答します。

しかし、飼い主が気を付けている中でマダニによる死亡者が日本でも出ています。

マダニは、飼い主がキチンとノミやダニを駆除するお薬を飲ませておけば万が一、自分のペットについてきても駆除剤で対処することができるので問題はありません。

メディアなどが大きく騒いでいるからと不安になることはありません。

SNSでもご購読できます。