ペットのクローンあなたはどう思いますか?

クローンにあなたはどういうイメージを持っていますか?

映画や小説では、近未来SF作品でクローンを取り扱っているものが多いです。

pet-sousai.com:blog:wp-login.php-2

内容で多いのが、クローンが自分がクローンで作られたモノと知らず、偶然に自分と似た人物と遭遇し疑問に思い色々と調べたら、自分と似ている人物は人間本人で、自分は人間の臓器が弱ったり病気になった時に移植するために作られたクローンであるというものです。

クローンを扱った題材で共通のテーマとなるのが、自我があるクローンに人権を認めるか、認めないかというものです。

多くのクローンたちは自分がクローンであることを知らないため、研究所の中で決められた食生活をしながら移植される時まで日々を過ごすので人間の様に喜怒哀楽の感情を持ちます。

そうなれば、自分が移植のためのクローンと分かっていても移植=死なので、殺される、恐い、生きたい、という感情で、デモを起こしたり研究施設から逃げ出します。

しかしクローンは技術の進歩、医療技術の高度化に伴い、小説や映画だけの話しではなく、自分たちの生活にもクローンは入って来ているのです。

クローンの話しは人間だけでなくペットの世界にも入って来ています。

特にペットのクローンに力を入れているのが中国です。

中国では、犬のクローンの研究に国で取り組んでいるのです。

pet-sousai.com:blog:wp-login.php-1

中国の犬のクローンの第1号は大人気のモデル犬です。

このモデル犬は中国でも人気が高くイベントをすれば、大きな利益が出るのです。

正に『金の卵』ならず『金の犬』なのです。

しかしモデル犬はいつか寿命や病気で亡くなってしまいます。

日本でも消費者金融のCMで人気になったモデル犬がいましたが、イベントやCMの撮影に追われストレスで亡くなってしまいました。

日本の場合、モデル犬が亡くなった場合はそのモデル犬に子犬がいれば子犬が引き継ぐ傾向がありますが、それでも別の犬です。

それに対し中国では、そのモデル犬のクローンを作ってそのモデル犬が亡くなったらクローン犬がモデルになり、そのクローンが死んだらまたクローンがモデル犬として、そのモデル犬のブームが完全に終わるまでクローン犬を使い続けるのです。

お金になるならクローンを作ってでも利益を出すという考えなのです。

更に、国が期待しているのは優秀な警察犬のクローンです。

優秀な警察犬のクローンなら、警察犬の全てを優秀なクローンで補うことができ、事件の解決をスムーズにできると考えています。

優秀な警察犬のクローンだからオリジナルと同じ働きが期待できるのです。

警察犬に向いているか不向きなのか分からない犬を警察犬として育てる必要がないのです。

そして、中国の犬のクローンを作っている企業は日本の飼い主をビジネスチャンスとして狙っているのです。

日本ではペットブームで、ペットに高額なお金をつぎ込む飼い主がいるからそこをターゲットにしているのです。

pet-sousai.com:blog:wp-login.php-3

クローン犬がいれば別れがない、亡くなっても辛い思いをしなくてすむ、という考えは間違っているのではないでしょうか。

オリジナルとクローンは見た目や性格が同じでも、違う子であることには間違いないのです。

見た目がどんなにそっくりでも、クローン犬をオリジナルの犬が亡くなった時に同じ様に愛情を注いで飼うことができるでしょうか。

最初はそれでよくても、年数が経過するにつれてオリジナルとは違うってなったらクローン犬だから捨ててしまえ、というコトになるのではないでしょうか?

SNSでもご購読できます。