動物虐待?モンスターストライクのリアルレース

アプリゲームで未だに人気が高い『モンスターストライク』で、2017年6月29日に動物を使ったイベントが行われます。

そのイベントとは、モンスターストライクで月末に開催されるガチャイベント『超・獣神(ちょうじゅうしん)祭』に合わせて、『リアル超・獣神祭十二支再競争』です。

『リアル超・獣神祭十二支再競争』とは、干支の十二支+ネズミにそそのかされてレースに参加することができなかったネコを合わせた13匹の動物がレースをして、1着2着をユーザーが予想するというものです。

十二支なので、子(ネズミ)、丑(ウシ)、寅(トラ)、卯(ウサギ)、辰(タツ)、巳(ヘビ)、午(ウマ)、未(ヒツジ)、申(サル)、酉(トリ)、戌(イヌ)、亥(イノシシ)ですが、辰(タツ)は架空の生き物なので代走でワニになります。

これらの13匹の動物達が同じコースで一斉にスタートして、ゴールを目指します。

しかし、ペットを飼っている人からすれば、ネズミやウサギはヘビのエサと言えばエサになる生き物です。

レースに参加する動物たちは、野良ではなく動物プロダクションに所属して訓練を受けていたり、牧場などから参加しているので野生ではないと言えば、野生ではないのですが、120%事故が起こらない保証はドコにもありません。

ニュース番組などで、動物園の象が飼育員を襲って殺した、生中継でサーカスのクマと一緒にサーカスの紹介をしていたらアナウンサーが襲われてケガをした、といった人間から訓練を受けている動物でも、予期せぬ事態が生じてはいるのです。

そのため、小動物が好きな人や飼っている人からすれば、安全対策をしていたとしても予期せぬ事故が起こる可能性があるのだから、動物虐待にならないのか?という疑問や悪い印象を持たれても仕方がないことです。

海外では、動物を使ったレース自体が動物虐待として禁止している国もあります。

捕食する動物と捕食される側の動物を使ったレース、あなたはどう思いますか?

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