ネコに感染!?でも不安にはならないで

どうか、捨てないでください。

どうか、お願いします。

ペットもあなたの家族の一員なのです。

『ペットだから』という理由だけで、捨てないでください。

世界中で猛威を振るっているCOVID-19(新型コロナウイルス)は当初、ペットにはうつらない、感染しないと言われていましたが時が経つにつれて、ペットが感染するケースが出てきました。

中国では、ペットに感染するというだけで多くのペットが捨てられ、虐殺されました。

ペットにうつる、感染すると言っても、ペットから人には現時点でも感染はしません。

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まず、『うつる』と『感染する』では、言葉は似ていますが意味は異なります。

COVID-19の場合、ペットと言っても犬とネコでは異なるのです。

犬はうつるけど、ネコは感染すると言った方が正解かもしれません。

犬がCOVID-19を発症したケースは今はまだ数少ないのですが、仮に感染しても症状は軽く犬から人にCOVID-19が感染することはないとされています。

犬の場合は、人間に付着したCOVID-19の菌が犬の毛についたりして、犬がそれを舐めたりして体内にとり込んでしまった時に軽い咳の様な症状が出ることはあります。

菌が犬の毛に付着している程度であれば、特に問題はありません。

毛に付着した菌はシャンプーすれば簡単に落ちるので、飼い主が気をつけておけば深刻な問題になることはないと言えます。

深刻なのはネコです。

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ネコは、人間には感染しないもののネコ同士では感染し、子猫になると死亡率が高く、成猫でも呼吸器系の障害が確認されているケースがあるからです。

海外では、ペットへの影響も調べています。

2020年4月現在の時点では、海外の発表によると“ネコとフェレットはCOVID-19の感染率が高く、同種同士で感染することが確認されている。

またネコは呼吸器系の症状が見られ、子猫が感染した場合は死亡率が高い。

犬や馬、豚、牛などは体毛にCOVID-19が付着することが見られたが、毛に付着した菌を直接体内に取り込まない限りは発症しない。

また同種間同士での感染も見られない。“

と発表されました。

基本的に病気のウイルスは異なる種族間では感染しないとされています。

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しかし、種族は違えど哺乳類同士なら感染するというウイルスも実際にはあります。

日本では犬を飼っている人に義務付けられているのが狂犬病の予防接種です。

日本では、狂犬病の予防接種が義務化されてから、狂犬病で亡くなる人はいなくなりました。

『狂犬病』という名前からして犬からしか感染しないと思われがちですが、本来、狂犬病はコウモリが原因です。

海外ではコウモリが原因で今でも狂犬病に感染してなんとか助かったというヒトが少なくありません。

犬の場合、仮に犬に噛まれても100%狂犬病を発症するということはありません。

疲れや体調不良などによって人間の免疫力が落ちていた時に感染するリスクは高くなりますが、犬に噛まれた=狂犬病になるというわけではないです。

しかし、法律で義務付けているので、狂犬病の注射はしなくてはいけません。

狂犬病の注射をしていないと万が一、自分の犬が他人を噛んでしまった時に大きなトラブルになります。

もしも、噛まれたヒトが狂犬病を発症して亡くなってしまったら、最悪ペットが処分されてしまう可能性も0ではないのです。

きちんと狂犬病の予防接種をしておけば、、、と後悔するくらいなら狂犬病を楽観視してはいけません。

いちばん大事なのは、ヒトの命も重いけどペットも重いのです。

後々のこれからを考えるならアビガンはあまりオススメできます。

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