長期休暇によるペットの体調不良に要注意

2019年のゴールデンウィークは天皇の退位と新天皇の即位と言う異例のイベントがあったために、ヒトによっては10連休という超大型連休でした。

気になるゴールデンウィークのお天気は、前半が曇りや雨、後半がほぼ晴れとお天気が分かれました。

更には、前半は少し肌寒さがあったものの後半は一気に最高気温が30℃弱まで一気に上がり、後半は夏日の様な暑さの所が多かったです。

急な天候の変化や気温の変化によって、体調を崩したりお腹の調子が悪くなることがあります。

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そういった体調の変化は人間だけでなくペットも同じなのです。

ゴールデンウィークの様な長期休暇ともなると、ペットと同伴で外出するヒトも多かったのではないでしょうか。

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外出先の宿泊施設や目的地に着いたらペットがグッタリしている、調子がおかしい、自宅に帰って来たけどペットが元気がない、といった様子がペットに見られたらどうするべきなのでしょうか?

飼い主にとって大事なのが慌てないことです。

自宅ならかかりつけの動物病院に連絡をして、獣医師の判断に従う様にしましょう。

外出先で体調を崩した場合は、心配で焦る気持ちも分かりますが、様子を見るコトが大事でです。

ペットに食事を出しても食べなかった時は、自動車などの長距離で疲れていることが多いので、たまたま食べたくないときや自動車に酔って気分が悪いから食べたくないのです。

人間でも車酔いがありますが、ペットも車酔いがあります。

しかし、人間の様に酔い止めがペットはないので、車酔いをしているなら騒がずにゆっくりさせてあげましょう。

犬の場合は、外に散歩に連れて行ってあげたりして外の風にあててあげると体調が良くなることがあります。

食事を食べなくても水分を摂っているなら1食食べなくても大丈夫です。

家から持って来た時間が経過した水道水ではなく、なるべく水道から出した手のお水を与えてあげましょう。

この時季、いちばん恐いのが熱中症です。

車の中だから大丈夫って思っているヒトも多いですが、車内の温度は外の温度よりも高くなりやすいです。

お昼や夕方などにペットを車内に置いて30分以上車内に置いて人間はサービスエリアやお店で食事をしていた、ということがあるなら熱中症も疑うべきです。

ペットが水分を全く飲んでいない、体が熱い場合は熱中症になっている可能性が高いので、ペットの温度を下げる努力をしましょう。

水で濡らしたタオルを体にかけてあげたり、風を送ってあげたり、宿泊先なら部屋の温度を下げてあげたりしましょう。

ペットが自分から水分をとらない場合は、ポカリスエットなどを指に濡らしてペットの舌を濡らしてあげたり、唇を持ちあげて歯肉部分などに濡らして少しでも水分がペットの体内に入る様にしましょう。

そして、外出先からでもいいのでかかりつけの動物病院に連絡をしてみましょう。

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かかりつけの動物病院と連絡がつけば、ペットの様子を聞いた上で対処方法を教えてくれることもあるので、そういう場合は必ず獣医師の指示に従いましょう。

万が一にも、ペットが水分をとってもすぐに嘔吐する場合は無理に水分を与えずに近くに緊急で診てくれる動物病院がないか探してみましょう。

みつかった場合は、先に電話をしてこれから動物病院に行ってもいいか、ペットの様子などを少しでも多く的確に伝えましょう。

重度の熱中症ともなれば点滴なども大事ですが、いちばん大事なのが体温を下げることになるからです。

ペットの様子によっては水をいれた浴槽にペットを入れて上がった体温を下げる必要があるからです。

熱中症は気付きにくい病気なだけに対処や応急処置の仕方によってペットの命運が分かれてしまうからです。

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