散歩で犬が熱中症にならないためにも

暑い季節になると熱中症になるのは、人間だけではありません。

イヌやネコ、ウサギ、ハムスター、スズメ、カラス、ペットだけでなく動物も熱中症になります。

特にイヌは暑い季節になっても、お散歩に行くので室内だけでなく屋外の熱中症に気を付けなくてはいけません。

特にアスファルトは熱がこもりやすく、熱くなったアスファルトはなかなか冷めにくいからです。

熱くなってアスファルトの上で生卵を割ると、目玉焼きがスグに出来上がってしまします。

つまり熱いアスファルトは、熱くなったフライパンと同じなのです。

そんなアスファルトの上を長時間歩けば、火傷をする可能性も充分に高いのです。

フライパンを火にかけている時にフライパンの上に手を直接置かなくても、手をかざすと熱さを感じます。

それは、アスファルトも同じです。

熱くなったアスファルトからは地熱が放たれるので、イヌは熱くなったアスファルトの上を歩きながら熱い地熱が放たれている中を散歩するのです。

人間は靴を履いているのでアスファルトの熱さを感じるコトもなければ、地熱を感じるコトもあまりありません。

暑い日にイヌの散歩に行く場合は、時間をできるだけ遅くにしてあげましょう。

本格的に夏シーズンに突入してしまうと、夜になってもなかなか涼しくなりませんが、5月や6月は昼間が暑くても朝と夜は涼しくなるので時間が遅くなることで犬にかかる負担が減ります。

またアスファルトではなく河川敷などの土手沿いを散歩コースに変更するだけでも、かなり違ってきます。

河川敷や土手沿いになるとアスファルトではなく、土や草になるのでアスファルトほど地面が熱くなりなりません。

さらに川の水の影響で熱くなって地面の熱も下がりやすく、風が吹いたら少し涼しさも出てきます。

犬がお散歩で熱中症にならないためにも、飼い主が気を付ける様にしましょう。

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