ペットに必要な経費はどれくらい?

kayla-farmer-750560-pet-sousai.com

甘えてくる犬の姿はとても愛しいものです。
家族の一員に迎えてあげると経費が掛かります。
予防接種・ペットフード・病院代・トリミング等です。

年間でどれくらいになるのか把握する必要があるのです。
現在ペットを飼っている方もいるかと思います。

また、今から飼おうかという方もいるはずです。

アニコム損害保険ではある発表をしました。
『2017年ペットに掛ける年間支出調査』です。
ここからペットの必要経費を見ていきます。

子犬を飼う時に掛かる経費

犬には小型犬・中型犬・大型犬があります。
大きさによって購入額も変わってきます。
ブリーダー・ペットショップの場合、小型犬で約10万から40万円です。

動物愛護団体・動物愛護センターもあります。
ここから保護犬を引き取るのも方法のひとつです。
費用に関しては手数料があったり無料の場合もあります。

何万円と高いということはないので家計には大丈夫だと思います。

子犬を家族に迎える場合は、リード・ハーネス・ケージが必要です。
首輪・キャリーケース・フード・食器も要ります。

キャリーケース・ケージで約15,000円です。
首輪・ハーネス・リードでおよそ6,579円となります。
合計で約20,000円といった感じになります。
ペットアイテムは必須

犬の健康・衛生管理費

飼い始めた子犬が生後91日以上の場合、市町村への届け出が要ります。
最初に、動物病院で狂犬病予防接種をします。

次に、動物愛護センター・役所へ行き畜犬登録をします。
約3,500円程ですが自治体で金額は変わります。
登録は1度だけですが、狂犬病予防接種は毎年です。

さらに、健康診断と各種混合ワクチンも必要です。
病気早期発見・治療の為の健診、病気を防ぐ為のワクチン接種です。
健診だとおよそ30,953円、治療費ならおよそ71,135円です。

トリミングをしてあげるのもとても大切です。
2ヶ月おきにするとして、年間で45,044円です。

繁殖を希望しないなら不妊手術も要ります。
この他にも掛かってくることになります。

食事・しつけ等の日常生活

日常生活で必要となるのが、おやつ・ペットフードです。
嗜好・健康に合わせたプレミアムフードというのもあります。
そうなると、普通のものより高額となります。

さらに必要不可欠となるのがしつけです。
しつけ本やDVD、しつけ教室などで学んで教える場合もあります。
プロの方に頼むのであれば44,933円となります。

消毒液・洋服・ペットスーツといった日用品で27,487円です。
飼い主が出張や旅行に出かけることもあります。
その場合に使うペットホテルには22,432円掛かります。

季節によっては光熱費が掛かってしまいます。
近年の夏の暑さは、人も犬もバテます。
飼い主が留守の時もエアコンをつけるので21,731円程です。

犬との生活費の総計は?

上記に挙げたもの以外にも様々な事が掛かります。
ドッグランには10,612円、ペット保険45,244円です。

また、ここの所続く災害に備えて防災費5,419円も挙げています。
72時間分のペット用水・フード・薬の準備が必要です。

近年ではペットも長生きしています。
それに併せて23,902円程のサプリメントを買う人もいます。

犬の購入費以外では総額およそ44万円掛かる事になります。
犬に限らず、生き物を飼うという事はお金が必要なのです。
家族の一員になった瞬間から命を預かるのです。

人と同じようにケガもすれば病気にも罹ります。
一つの命を看取るまで飼い続けられるかどうかが重要となります。
大切に育ててあげて下さい。
一つの命を大切に

まとめ

犬を飼うと、毎日のように飼い主の心を癒してくれます。
楽しい時も辛い時も、側にいてくれるのです。
家族として迎えた日から、ひとつの命を預かる事になります。

散歩をする以外にも、トリミングや運動なども必要です。
食費も病院代も掛かるので、総額で約44万となるのです。

犬の寿命は15年とされているので大変です。
ですが、それだけの責任を負う事になるのです。
最後まで看取ってあげられるだけの家庭環境も必要となります。

SNSでもご購読できます。