ペットからの恩恵

ペット大国と言われている日本では、子供の数をペットがついに追い抜いたのです。

犬とネコの数だけで子供の数を追い抜いているのですが、そこの小動物のハムスターやウサギ、フェレット、鳥などのインコやオウムなどの数を合わせると、その数は膨大になります。

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犬やネコを飼う家庭数が増えたのは、ペット可の物件が増えたことや犬やネコを家畜動物ではなくペットとして飼う人が増えたからです。

昔、日本ではネコはネズミ取り、犬は番犬という役目が与えられた家畜動物でした。

そのため犬は外で飼う、ネコはお腹いっぱいになるとネズミをとらなくなるから食事を少ししか与えない、という飼い方が普通でした。

犬やネコと一緒にお布団で寝て、同じ部屋の中の空間で過ごして、休みの日は一緒に出かけるというのは、割と最近の出来事なのです。

犬は番犬、ネコはネズミ取りという思いで飼っていた時代からすると、犬やネコにブランドの洋服を着せている飼い主を見て驚きを隠すことはできないのではないでしょうか。

海外のセレブが飼っているペットなら高級ブランドの洋服を着せていても違和感を感じませんが、大学生の子がアルバイトをしてそのお金で可愛がっているペットに高級ブランドの洋服を着せていることを理解できないという昔のヒトは多いです。

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そのため、昔の考え方の祖父母と今の時代の子供の考え方でペットの飼い方に大きな差が生じるのは仕方がないと言えば仕方がないことなのです。

大事なのが、ペットの扱いが今と昔では違い、今では『ペットも家族』という考え方で接して行く必要があるのかもしれません。

ペット大国ともなれば、ペット産業は大きく飛躍しました。

ドッグフードもウェットタイプだけではなく、ネコの缶詰の様なドライタイプのモノも発売され、さらにはアレルギーに対応しているフードも発売されているのです。

味もチキン味やビーフ味以外にも、チーズ味や魚の味など、色々な味があるのです。

中には、牛すきやき味というような人間が想像しても美味しそうな味もあるのです。

ペット産業の市場も拡大し、今ではペットの老後の介護用品も人間並みに充実しています。

慣れ親しんだ家でゆっくりとした老後をすごしてほしい、愛情があるからこそ最期までできるだけのことはやってあげたい、という飼い主は多いのです。

ペットを自分の子供の様にたくさんの愛情を注いで、子供の様に可愛がっている共働き世帯もあるのです。

また、仕事で帰りが遅くなるのが心配だからという飼い主は、エリア内に犬の幼稚園があれば仕事中はそこに犬を入れている、という飼い主もいます。

ペット産業の企業では、飼っているペットを会社に連れて来てもいいという所も増えて来ています。

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ペット産業でペット用品を扱うのなら、ペットと一緒に過ごす、ペットが家族ということを理解していないと、飼い主の心を掴む商品、飼い主が求めている商品を売ることはできないのです。

また会社内にペットがいることで、社内の人間関係が良好になった、会社の雰囲気が良くなった、仕事の効率がすごく良くなった、という企業は多いです。

ペットが会社内にいることで、仕事以外の会話が増えた、上下関係を気にすることがなく会話ができる、というもので人間関係が良好になるのです。

仕事の話しになると、どうしても上下関係は出てしまうものです。

しかし、ペットの話しになると上下関係はないのです。

いつもは目くじらを立てて怒ってばっかりいる部長がペットの話しになるとニコニコした親バカだ、という一面が見れたりするからです。

また、ペットを飼っていると必ずと言っていいほど、情報の話しが出ます。

新しい動物病院や自分が気になっている動物病院など、ペットがいることで意見交換が有意義に行われるのです。

日本がペット大国になって、ペットから多くの恩恵を受けた人間はたくさんいます。

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