犬のしつけは最初がとても肝心

叱り方は難しい

犬のしつけについては動画サイト・しつけ本で見れます。
また、インターネットでも検索することができます。

ただ、結果の数だけ情報が増えてしまうので悩みがちです。
しつけひとつ取っても、『褒める躾』『叱る躾』があります。

飼い主としての責任を果たすためにも覚えることは多くあります。

しかし、初めて犬を飼うとなった時はどれを選ぶべきかわからないです。
そんな犬のしつけについて悩んでいる人へ要点をお伝えしていきます。

褒める躾・叱る躾

飼い主から挙がる質問として次のようなものがあります。
『褒めること、叱ることどっちをしてあげるのが合っているのか?』

ですが、『褒める』と『叱る』はそれぞれ違う目的なのです。
犬を『褒める』のは、行動をすると良い事が起きるよと教えます。
逆に『叱る』のは、行動をした時に嫌なことが起きるよと教えます。

もし、ペットシーツでトイレをした時に褒めるとその行動を覚えます。
カーペットでトイレをした時に叱ると、その行動をしなくなります。
良くないことをした時は、すぐにはっきりと叱ってあげてください。

そして、良いことをしたら思いきり頭を撫でて褒めてあげてください。
良し悪しの違いを、しっかり覚えさせることが重要なのです。
犬のしつけは大切

『叱る・褒める』は間違われやすい

飼い主が飼い犬を叱るということは、人を叱るのとは違います。
動物達は、叱られた後うつむいて反省したりはしていないのです。

俯いている犬の姿を見た時、人間側は叱られたからと思いがちです。
玄関のチャイムで吠えたり、カーペットでのトイレも悪いとは思っていないのです。
叱る=嫌悪刺激を犬に与えるのであって、反省を促す訳ではないです。

逆に、褒める時のご褒美がおやつだと考えている人がほとんどです。
おやつ以外にも体を撫でるなど、犬が喜ぶ事をしてあげてください。

ほめる行為の最大目標は飼い主からの褒め言葉そのものです。
言葉で褒めてあげる事が愛犬にとってのご褒美になります。
おやつがなくても褒めてあげればじゅうぶんです。

『叱る』行為は難しい

飼っている犬が言う事を聞かなかったりトイレを失敗したら叱りがちです。
しかし、効果的な叱り方というのにはテクニックを要します。
叱る際は強さと時機が大切です。

強さや時機を見誤ると、主従関係が壊れるかもしれないのです。
叱る時は現行犯であることです。

留守番中にトイレを失敗した事を、帰宅した飼い主が叱ってもわからないです。
強さにしても弱すぎるとご褒美だと思うかもしれず、強すぎると怖がってしまいます。

その場に見合った強さでも段階を踏んで強度を上げる必要があります。
『叱る躾』は時機や強度で信頼関係を崩しかねないという副作用があります。

逆に『褒める躾』はこうした副作用がないので初めて犬を飼う人にも易しいです。

しつけ教室はどれくらいかかる?しつけはいつから?

質問の中には、しつけ教室に掛かる費用やいつから行うかというものもあります。
しつけ教室は、自分で上手くできない時は講師に頼むこともできます。

動物病院・愛護センター・トリミングサロン・ペットショップで実施されています。
『パピースクール 住んでる地域』で検索すると候補が出てきます。
webでのレッスンや訓練所で受けられる場合もあります。

受講料やコースなどの回数はそれぞれ異なります。
訓練所などで覚える子もいれば、飼い主のしつけで覚える子もいます。

そしてしつけの開始日は、家族の一員になった日からとなります。
人間は、日々の生活の中で規則を守っています。
動物も家に迎え入れた日からルールを守らせる事が大切です。
家族の一員となったら

まとめ

ペットショップには、様々な種類の犬がいます。
家族の一員になったその日から始まるのがしつけです。

良い事と良くない事を覚えさせる必要があります。
褒めたり叱ることで、ひとつひとつルールを覚えていくのです。
しつけることをかわいそうだと思わないことが重要です。

一緒に暮らしていくために、しつけや主従関係は大切です。
褒める時は、言葉を掛けながら褒めて下さい。
叱る時は『その行為が良くない』とはっきり教えて下さい。

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