日本でいちばん有名な?デグーこむぎくんの悲報

みなさんは、『デグー』という生き物をご存知でしょうか?

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『デグー』は、デグー科に属する齧歯類(げっしるい)です。

『デグー』の体調はネズミサイズで12cmから20cmくらいの小さな生き物で重さも350gととても小さく、特徴として尻尾が長く、脚力もそこそこあり、ジャンプ力があります。

キレイ好きな生き物で体をキレイにするために毛繕いや砂浴びを好み、糞尿の臭いも少なく体臭もあまりありません。

食事は完全な草食なので、ペットとして飼う場合は食事の管理に気を付けないとすぐに糖尿病になってしまいます。

人に懐きやすくあまり鳴かないコトもあってペットとしてじわじわと人気が出て来ています。

寿命は6年~8年と言われており、ハムスターと比べると寿命は長いです。

原産はチリの山岳地帯なので、本来は日本には生息していない生き物です。

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そのため日本の湿度や暑さ、寒さなど気候の変動に弱いので管理する場合は、湿度や室温など、細かな配慮が必要ではあります。

『デグー』が日本で人気が出たのは、ある有名な実況者がペットの『デグー』を動画で紹介したことです。

その実況者は、日本でいちばん有名な『デグー』にしたいと言っていました。

その実況者とは、niconicoで動画をあげていた牛沢さんで、牛沢さんが飼っている『デグー』の名前は『こむぎ』くんです。

牛沢さんは、こむぎくんが初めて飼った『デグー』で、『デグー』をもっと多くのヒトに知ってもらいたいという所からこむぎくんの動画を不定期でアップロードするようになりました。

牛沢さんが実況者として有名になればなるほど、こむぎくんも多くのヒトが知る様になり、牛沢さんのこむぎくん動画を見て、『デグー』を飼い始めたというヒトも少なくありません。

牛沢さんは元々動物が好きな実況者でペットを飼いたかったのですが、男独り暮らしで仕事もしているとなると散歩を必要とする犬やネコはそういう点を考えると難しいということで、犬やネコほど相手をしなくても大丈夫な『デグー』を選んだそうです。

しかし牛沢さんが『デグー』を飼い始めた頃は『デグー』はそんなに有名なペットでなかったために、『デグー』の本や飼い方をインターネットで検索して独学で学んだそうです。

牛沢さんも『デグー』の寿命が7年~8年くらいで、5歳くらいから老い始めると言ってました。

そんな牛沢さんの愛情をいっぱい注がれ、多くのファンを生み出したこむぎくんが亡くなっていたことが判明しました。

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その悲報は突然の出来事としてやってきました。

Twitterで牛沢さんが、こむぎくんが2018年12月頃に亡くなったことを打ち明けました。

こむぎくんが亡くなったのは2018年の12月頃で、夜に突然元気がなくなったそうです。

心配で動物病院も探したそうですが『デグー』を診察できる24時間対応の病院が見つからず、朝になったら動物病院に連れて行こうと思っていましたが、病院に行くことなくこむぎくんは息を引き取りました。

こむぎくんは5年という若さでした。

Twitterに公開したのは2019年1月20日です。

記事自体はこむぎくんが亡くなった翌日のものでしたが、亡くなったコトを公表したら心配の声や悲しみで湿っぽくなると思い、時間を置いてからと決めたそうです。

牛沢さんはこむぎくんに出逢えたことを幸せだと感じていることが文章を読んでも伝わってきました。

それと同様に、従来は野生の動物をペットとして飼うことの難しさや大変さも述べていました。

日本では、犬やネコだけでなくウサギやハムスターを捨てる飼い主も少なくありません。

ペットも私たち人間と同じ様に生きているのです。

だからこそ病気になったから、他のを飼いたいから、と無責任な考えで飼育を放棄してはいけないのです。

飼ったからには、その子が息を引き取るま責任を持って飼わないといけないのです。

こむぎくんは牛沢さんに飼われて幸せいっぱいの『デグー』であったことには間違いありません。

こむぎくんのご冥福を心より申し上げます。

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